ココナラで代行サービスを出品するときの価格設定の考え方

ココナラで代行サービスを始める人の多くが、最初に「相場より安くして実績を作ろう」と考える。この判断自体は間違っていないが、問題は「いつ値上げするか」を決めずに始めてしまうことにある。

値上げのタイミングを出品ページに明記しておく

おすすめは、最初から「3件までは初回価格、4件目から通常価格」のように、値上げのタイミングを出品ページに明記しておくやり方だ。こうすることで、値上げのたびに気まずさを感じずに済むし、購入者側も「今のうちに」という動機が生まれやすい。

作業時間を時給換算して採算を確認する

もう一つ見落とされがちなのが、作業時間に対する時給換算だ。1件3,000円の仕事に3時間かかっているなら、時給1,000円。修正対応やメッセージのやり取りの時間まで含めると、実質はさらに低くなることが多い。最初の1〜2件は実績作りと割り切っても、3件目以降は必ず時給換算で採算を確認したほうがいい。

価格より先に「対応する範囲」を決める

代行型の副業は「相手の課題を引き受ける」性質上、対応範囲が曖昧なまま引き受けると際限なく作業が膨らみやすい。出品ページに「対応する範囲」と「別途料金になる範囲」を先に書いておくことが、価格設定そのものより重要なこともある。

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