在宅で副業を始める主婦・主夫にとって最大の制約は、時間が「まとまって取れない」ことより「いつ中断されるか読めない」ことだ。この前提で選ぶなら、作業を細かく区切れるタイプが向いている。
細切れ時間で進めやすいのはどのタイプか
代行型やテンプレ販売型は、1回の作業単位が数十分〜数時間で区切れることが多く、子どもの昼寝や在宅時間の合間に進めやすい。逆に発信型は「まとまった時間で書き上げてから公開する」流れが多く、細切れ時間だと着手のハードル自体が上がりやすい。
収入・支出を家計と分けておく
在宅副業で見落とされがちなのが、作業スペースと収入・支出の管理を家計と分けておくことだ。副業の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要になる(詳細は別記事「副業を始める前に確認しておきたい、会社への申告まわりの注意点」を参照)。始める前に、専用の口座やメモアプリを用意しておくと、後の集計が楽になる。
「隙間時間でできる」を鵜呑みにしない
「隙間時間でできる」と謳う副業情報の中には、実際は隙間時間では終わらない作業量のものも多い。始める前に、1回あたりの作業時間の目安を、実際にやっている人の声で確認しておくことをすすめる。