副業診断の結果が出たあと、最初にやることは何か

診断でタイプが分かっても、そこで止まってしまう人は多い。結果そのものが行動を指示してくれるわけではないからだ。分かった直後にやることを決めておくと、この止まり方を防げる。

まず「合っていない」と感じた部分を書き出す

結果を読んで違和感がある部分は、そのまま無視せずメモしておく。違和感の中身が「この作業は無理」なのか「イメージが好みではない」なのかで扱いが変わるからだ。前者なら選び直したほうがいい。後者は進めてよい。ここを分けずに丸ごと否定すると、結局ゼロから探し直すことになる。

その形で実際に売られているものを10件見る

タイプが決まったら、次はその形で実際に取引されているものを見る。価格帯、提供内容、どんな説明の書き方をしているか。10件も見れば、自分に足りないものと、すぐ真似できるものが分かれる。この作業を飛ばして自分で一から考えると、需要のないものを作ってしまいやすい。

最初の1件は完成度を上げずに出す

準備を完璧にしてから出そうとすると、たいてい出さないまま終わる。最初の1件は「反応を見るための試作」と割り切って出したほうがいい。反応がなければ説明の書き方を変える、価格を変える、対象を変える。この修正のほうが、出す前の準備より効く。

1か月後に見直す日を決めておく

続けるか変えるかの判断日を先に決めておくと、成果が出ない期間に消耗しにくい。判断材料は収入だけでなく、作業が苦にならなかったか、続けられそうかも含める。診断で出たタイプが実際に合っていたかは、この時点で初めて検証できる。

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