テンプレ・成果物をココナラで売るときの権利関係の決め方

自分が作ったテンプレートや成果物(Excelシート、デザインテンプレート、プロンプト集など)を販売する場合、価格を決める前に「使用範囲」を決めておく必要がある。よくあるトラブルは、購入者が想定外の使い方をしたことに後から気づくパターンだ。

最低限決めておきたい3点:商用利用・改変・再配布

最低限決めておきたいのは3点。1つ目は商用利用の可否(購入者がそのテンプレートを使って収益を得てよいか)。2つ目は改変の可否(購入者が中身を書き換えて別の商品として再配布してよいか)。3つ目は再配布・転売の可否(購入者が第三者にそのまま渡してよいか)。

個人の副業ではどう設定するのが無難か

個人の副業レベルでは、商用利用は可・改変は購入者の利用目的の範囲内でのみ可・第三者への再配布や転売は不可、とするのが最もトラブルが少ない。この3点を出品ページの説明文に明記しておくだけで、後からの問い合わせや揉め事はかなり減る。

最初の1件目を出す前に決めておく理由

テンプレ販売型は「一度作れば繰り返し売れる」のが利点だが、権利関係を曖昧にしたまま数十件売ってしまうと、後から条件を変更しづらくなる。最初の1件目を出品する前に、この3点だけは文章にしておくことをすすめる。

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